負荷がコイル成分を含む場合(誘導性負荷の場合。例えば、抵抗とコイルの直列接続回路など)、電圧に対して電流の位相が 遅れます 。この時の力率\({\cos}{\theta}\)を 遅れ力率 といいます。 進み力率;コイルの特性と働き コイルの働きを考えるうえで、切り離せない関係にあるのが電磁誘導とレンツの法則、そしてリアクタンスとインダクタンスです。 コイルは電線をらせん状に巻いた構造をしています。 ここに電気を流したとき、電磁誘導により磁界図1に示すコイルに電流 を流した時に生じる磁束を とすると、 ファラデーの電磁誘導法則 によって 回巻きのコイルの両側に生じる電圧 は、 右辺 を全磁束 となり、コイルが空心の場合には、 と は比例するので、以下のように表すことができます。 この比例定数 のことを 自己 コイルの直列接続と並列接続 Cq出版社 オンライン サポート サイト Cq Connect コイル 電圧 公式